テレビを金具で壁掛け:DIYで穴を開けない自作方法と費用:準備編

「テレビを壁掛けにしたいけどどうやったらできる?」

「賃貸でもテレビを壁掛けにしたい。」

そんな思いを持っている方は結構多いと思います。

私もその一人でした^^

壁に穴は開けたくないのでいろいろな方法を探し、行きついたのがDIY。

この記事では、DIY初心者でも簡単にできる壁掛けテレビモニターの設置方法を紹介します。

手順編はこちら

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構想

まずは、どのような感じでTVを壁掛けにするかを考えました。

とりあえず壁に穴を開けないのを前提に調べたら

DIYで簡単に柱を作ることができることが判明。

突っ張り棒のように木材を天井と床に突っ張って柱にするようです。

「ラブリコ」というそうです。

これなら私にもできそう。

今はいろいろなことが簡単にできるようになってうれしいですね^^

イメージ

イメージとしてはこんな感じ。

カフェ風に板を張っていきたいですね。

部屋もテレビ台分広くなるし掃除も楽になります。

何よりおしゃれですね^^

テンション上がってきます。

採寸

頭の中でイメージが終わったとことでテレビをつける位置のサイズを確認。

まずは床と天井までの高さ。

100均メジャーを使って採寸。

今は100均にDIYグッズもいっぱいあるから助かります。

うちは2m40㎝でした。

次は横幅。

窓から窓の間は2mちょうどでした。

カーテンのゆとりのために、横に貼る板は1m50㎝ぐらいにしようと思います。

この横幅に合わせてTVも選びました。

55型にします。

今までのが42型だったのでめちゃめちゃ大きい^^

考えるだけでワクワクしますね^^

先に完成図を載せておきます。

初心者にしては上出来だと自画自賛^^

配線は再調整します。

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準備するもの

実際に使用したものを紹介していきます。

木材

最初は柱2本を予定していましたが、横板を張ることにしたので柱4本にしました。

素材はよくわからなかったので、よく使われていて安いSPF材の2×4(ツーバイフォー)の2440㎝を4本。

2×4とか1×4っていうのは木材の規格らしくてホームセンターにたくさん置いてありました。

規格に合った金具もたくさんあるので加工がしやすいようです。

天井までの高さが2m40㎝で、突っ張る器具のラブリコ分7.5㎝短くしないといけないらしいので2m32.5㎝にします。

木材を買ったホームセンターでカットしてもらいました。

合わせて横板も購入。

見えるところなので迷ったのですが結局柱と同じSPF材の1×4(2×4の半分の薄さ)1820㎝にしました。

高さ2mちょっとまで横板を張るので23本購入。

こちらも1m50㎝にカット。

失敗したのが木材を買いすぎたこと。

テレビ金具の横の部分はそんなに長い板はいりませんでした。

もう少し費用を抑えられましたね。

余った木材で別のものを作ろうかと思います。

長さがあるので持って帰るのが大変でした。

ラブリコ(突っ張る器具)

こちらも木材な合わせて購入。

2×4のサイズにぴったり合うように作られた突っ張り金具。

DIYも簡単にできるようになっていますね^^

私は「ラブリコアイアン」の黒にしたのですが、ラブリコにも種類があり色違いのものや形状の違うもの、「ディアウォール」というばね式のやつもありました。

どれを選ぶかは皆さんのお好みです^^

ねじやすべり止めまで付いていて、これと木材があれば柱が1本できてしまいます。

柱4つ分で4個購入。

木材用ワックス

木材の保護+色付け用のワックスです。

別にニスとかでもいいんですが、初心者の私はハケで塗っていくのに何故か抵抗がありワックスを選択。

ワックスなら飛び散らないし、匂いもそんなに気になりませんでした。

布につけて拭いていく感じでぬれるのでGoodでした^^

これも種類が豊富で迷いました。

私はアンティーク感が欲しかったのでくらめの「チューダーオーク」にしました。

木材の量が多いので2つ購入。

合わせて塗る用の布(ウエスというらしい)も買いました。

100均の布巾とかでもいいと思います。

テレビ壁掛け金具

その名のとおりテレビを壁に掛ける金具です。

テレビのメーカーや規格によってつけれない場合もあるみたいなので要注意。

ホームセンターや電気屋を結構探したんですが店舗になかったのでネットで購入。

サイズもメーカーも幅広く対応しているやつを購入。

ネット上でテレビのメーカーや型番を入れると対応しているかわかるのでとてもよかったです^^

説明書が日本語なのもGood。

水平器までついてますがすごい小さいです。

工具

もともと持ってたやつもあるのでここはそんなに費用は掛かりませんでした。

作業に使った工具を紹介します。

電動ドリルドライバー

充電式で先っちょを取り換えて色々使えます。

DIYをはじめるきっかけとなった相棒です。

これがあるだけでDIYが楽しくなりますよ^^

とはいっても3000円ぐらいで買ったものなのでパワーもそれなり。

長いねじとかは途中で止まったりします。

まだ始めたばっかりなので、ある程度はこいつで十分です。

+ドライバービット

電動ドライバー先っちょその①。

電動ドライバーとセットになってたビットです。

ねじ締めやねじ外しに使います。

2.5㎜ドリルビット

100均で購入。

ねじの締める前の下穴開け用です。

これを使うことでねじ締めがきれいにできるし、板が割れるのを防いでくれます。

大きさは正直どれがいいかわからなかったので打ち込むネジより少し小さい2.5mmを購入。

結果ちょうどよかったんじゃないかと思います。

木ダボ用8㎜穴あけビット

横板を打ち付けるネジの頭部分を埋め込むための穴あけ用です。

要らないっちゃ要らないんですけど、見た目きれいにしたかったので購入。

下穴があればズレませんし、ネジ頭のサイズにもぴったりでした。

買ったネジの頭がラッパ型なので、これをしないと少し木が割れたりするんですよね。

後々木ダボで接合するときにも使えるので買っておいて損はなしです。

ネジ(ビス)

横板を止めるためのビス。

木材の厚みを考えて3.8㎜を選びました。

色は黒がよかったのですがいいサイズがなかったのでブロンズにしました。

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合計費用

大体の合計費用を計算します。

 品名値段個数合計金額
11×4SPF木材300236900
22×4SPF木材80043200
3ラブリコアイアン150046000
4テレビ壁掛け金具400014000
5ビンテージワックス200024000
6ドリルビス1001100
7木ダボドリル8001800
8ウエス1001100
9ビス6001600
10電動ドライバー300013000
総合計28700

3万円以内で収まりました。

ドライバーとかは持ってたので実際はもっと安く収まっています。

木材の枚数減らしたり、ラブリコをディアウォールとかに変えればもっと安く収まると思います。

工具もレンタルありますし。

横板を張らなくてもテレビは掛けられるので、支柱だけでいいならかなり安く収まります。

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準備編まとめ

柱は2×4がオススメ。

というかラブリコが合うのが2×4なので。

本当にテレビかけるだけなら柱2本と壁掛け金具だけでできます。

木のナチュラルカラーでいい方はワックスもいらないんですが、いい感じになるので塗ることをオススメします。

長くなってきたので実際の作成手順は別記事にまとめます。

DIYは構想や準備段階も楽しいですね^^

なかなか思った通りには行かないですが、出来上がった時の達成感はかなりのものです。

テレビ壁掛けで部屋の雰囲気がガラッと変わるので、私は壁掛けして正解でした。

興味のある方はぜひ。

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