
2018年9月に東京・銀座でオープンし、たったの1年半で全国50店舗を展開した人気の食パン店「銀座に志かわ」。
秋田県秋田市にも登場です^^
秋田には初出店ですね^^
オープンは2021年1月20日予定。
この記事では、「銀座に志かわ秋田中央店」までのアクセスや食パンの値段、口コミ・おいしい食べ方や予約方法などをまとめています。
「銀座に志かわ」について

1号店は、2018年9月13日に銀座にオープン。
まだまだ歴史は短いですが、オープン以来その美味しさが人気を呼び、「毎日必ず閉店までに完売する」ということで話題になっていました。
約2年でその店舗数は80を超え、怒涛の勢いで全国に広がっています。

「銀座 に志かわ」のキャッチコピーは「水にこだわる高級食パン」。
その水というのが、仕込みに使用する独自のアルカリイオン水。
食パンは、小麦100に対して水60という割合で作られ、水をパンの主原料の1つとして重視しています。
アルカリイオン水には素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上げる、という効果があるとのこと。
このこだわりの水で、「絹のようにしっとりした耳」「淡雪のような口どけ」の食パンが誕生しました。
もちろんそのほかの材料、小麦や生クリーム、バターなどの食材のうまみを絶妙に引き出しています。
店舗情報

住所
秋田県秋田市八橋鯲沼町10番33号
電話番号
018-823-2401
地図
アクセス
最寄り駅は秋田駅ですがお店まで徒歩約50分と遠いです。
車では県道56号秋田天王線沿い、秋田自動車学校の隣になります。ドラッグストアメガやしゃぶしゃぶゆず庵などがあるショッピングモール内です。
「銀座に志かわ」の食パン

食パンにこだわっているため、メニューは食パン1種類のみ。
販売されているサイズは1本(2斤)800円(税別)となります。
高級食パンというだけあって、値段はややお高い。
食パン自体のサイズは10cm×10cmとやや小さめ。
上品な見た目ではありますが、手に持つとずっしり重みがあります。
普通の食パンだと厚切りでは大きすぎる場合がありますが、「に志かわ」の食パンは小さいぶん厚切りで行けそうです。

常温で3日ほど持ち、 時間とともに変化する味わいも楽しんでほしいとのことです。
1日目は、焼き立てならではの香りと繊細な食感。
2日目はしっとりと落ち着いて、甘みが増すとのこと。
3日目は、トーストして外カリ中モチの食感が楽しむ。
楽しみ方いろいろですね^^
おすすめ情報
「銀座に志かわ」の食パンを秋田中央店で購入し、食べるまでに知っておきたいオススメ情報です。
営業時間
「銀座に志かわ」 秋田中央店の営業時間は
10:00 ~ 18:00
です 。
基本、売り切れ次第終了となります。
場合によってはお昼過ぎにはなくなってしまう場合もあるため、当日販売分を手に入れたい方は午前中に行くことをオススメします。
また、「銀座に志かわ」 では電話・WEBでの予約も受付しています。
確実に欲しい方は予約もおすすめです。
予約方法
「銀座に志かわ」 では予約しておけば取り置きをしてくれます。
店舗に直接行くかまたは電話で名前、電話番号、希望の購入本数、受け取り日時を伝えください。
予約状況により、希望した本数、日時が無理な場合もありますが、確実に手に入れるためには予約が一番です。
会員登録が必要ですがWEB予約もできますよ。
・「銀座に志かわ」秋田中央店の電話番号
018-823-2401
電話・WEB予約受付は1月10日(日)12時より開始
おいしい食べ方
とにかく、できたてを生で何もつけずに食べることをオススメします。
ほどよい甘み、耳まで滑らかなふんわりしっとり食感、口あたりがとても滑らかで絶妙な味で虜になること間違いなしです!
また、和惣菜とも合うらしく、特にきんぴらごぼうは合わせて食べることをお店が推しているぐらいです。
チーズやワインなどに合わせてもよしですね^^
口コミ・評判
まとめ
「銀座に志かわ」 秋田中央店は
・ 秋田自動車学校隣
・メニューは食パンのみ
・1本800円(税別)
・売り切れ次第終了
・予約注文可能
高級食パン、1度食べるとクセになります^^
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